2016年10月03日

東京マルイ vz61 スコーピオン(エアコキ)分解&カスタム



東京マルイのエアーコッキングSMG、vz61スコーピオンです。

こちら全長285 mm / 546 mm(ストック伸長時)とコンパクト、ほぼハンドガンサイズながら、安定した命中精度、初速72〜3のパワーとしっかり効いたホップでの素直な弾道と飛距離!
さらにはラピッドファイヤまで出来ちゃう知る人ぞ知る名銃でございます。
おまけにコッキングのレバーは左右付け替え可能でアンビ!
左利きには嬉しい仕様です。

エアコキソーコムやガバメントにも勝るとも劣らない性能は、このサイズのシリーズでは最高と言っていいでしょう(言い過ぎ)

こんな素晴らしいものを、ビープサイトが片方割れてるからってんで夏目さん一人サクリファイスして召喚してきました。

ええ、性能は完璧です。
しかし、イマイチ流行りません。
フィールドなんかでは見かけた事すらありません。

何故?

僕なりに解釈してみます。

1.プラ感丸出しの見た目
2.偽物感丸出しの木目調グリップ
3.メインにしては足りない火力
4.サブに持つには微妙なサイズ感。
5.色々邪魔(ストックやコッキングレバー)でホルスターに入らん。
6.スコーピオンなら電動もガスもめちゃイケてるんだからエアコキ使う理由なくね?

ぐぬぬ。
見た目ぐらいは…と、ガンダムマーカーのシルバーでバトルダメージ風にしてみました。

雑だけどそれっぽい。

でもどうにも使う気になりません。

さも、それっぽい事を色々並べてみましたが、撃ってみて僕はそうじゃないとすぐ理解しました。

ここで、皆の言葉を僕が代弁します。

「バイ〜〜ン」って発射音がダセェーー!!!←

絶対にコレです笑

とりまサプレッサーつけてみました。

「ガシャ!バイィィイイ〜ン…」

…(-@Д@)

大して変わりません。

半端ないバネの鳴りです。
そしてプラモナカの耳障りな共鳴音。

こりゃいかん。

私、コレでもソーコムやらVSRやらなんやらを散々消音してきたつもりです。
今こそその技術の全てをここに!!

いつもは分解の際には偉大な先人たちのブログを拝見するなどして散々調べ倒してたから作業に臨むのですが、
今回なかなかエアコキスコーピオンの分解レビューが見当たらず、一か八かで開いてみます。

分解防止のスターヘックスねじはT7で合いました。

モナカ構造ですが、ネジというネジを外しても結構カッチリはまってて開きません。
マイナスドライバーなどを差し込みつつ、パキパキ言わせながら少しづつ開いていきます。
メカボを開くときのように恐る恐る…パキッ…



ぱっかーん

これよ!このシンプルな構造こそ造形美!(やや興奮)

部品は限りなく少ないです。
吹っ飛びそうなのはスプリングガイドぐらいです。
ビビりすぎだった←

シンプルな程何かすると効果がわかりやすい!
こいつはもしや…と、俄然やる気になりました←

カスタム(って程じゃないですが)メニュー!




・先ず重りは全て外します。

グリップの中、バレルの下、トリガーと対面のでかいやつ。
トリガー周りのシアーとかの対面にくっついてるでかい方の重りは接着されてますので、これまたマイナスドライバー等でバキバキとひっぺがします。
うむ、メチャクチャ軽くなりました笑

・隙間という隙間にスポンジをキッチキチに詰めます。

重りを抜いた部分の空洞に同じサイズより厚みを倍ぐらいにしたスポンジをカットしたものを詰め込みます。
バレルの周りは稼働部品も無いのでスペーサー代わりにでもなればとたっぷり入れました。
グリップ部分は最後にあとから下の蓋開けて適当に詰め込んでもOKです。

・インナーバレルとアウターバレルのクリアランスをマスキングテープで詰め。

振動を抑えて命中精度アップ!(してると思う)
マスキングは一周巻くとキチキチです。
いい感じにキチキチになりました。

・チャンバーとバレルをシールテープで気密。

スペースはあるのでグルグル巻きます。
気休めです。あんまし効果無いかも?

・スプリングかさ増し

せっかくだから少しぐらいパワーアップしたら良いなとガイド側に3mm程度のスペーサーを挟みました。
本当はピストン側に入れたかったのですがピストンとスプリングの外し方がよくわからなかったのでスルー←
スペーサーは、以前SPASをショート化した時に出た細いスプリングの根元を内径がバッチリ合ったので使ってみました。
6mm入れるとシアーがかからなくなりコッキングが出来なくなりました。
コッキング時のピストンもプラパーツで保持しているので強度の事も考えてやり過ぎ注意ですね。

・ピストンカップ&各部ににシリコンスプレーぷしゅー

シリンダーは流石に加速系だと思いますのでグリスアップはしませんでした。



すみません手入れ後の写真は撮れてませんが、蓋します>_<

・パズルのように組み立てます。
スプリングのバイーンに気をつければ、あとは引っ掛ける部分をひっかけて蓋します。
コッキングのレバーの基部は裏面のパーツを刺しておくと固定されて組みやすかったです。


こいつ

スプリングの部分を先に押さえて
バレル側、グリップ側…ってな具合で合わせるとパコッとハマります。
スポンジがかなり詰め込んであるのではみ出しまくります。
割り箸やドライバーなんかで押し込みながら蓋します。

・コッキングレバーちょい長く



スペーサーで3mm程度増しました。
やりすぎると根元が逝きそうなのでちょいまし。
少し引きやすくなったような、なってないような。

いざ実射!!

「ガシャ!…バキッ!!ィ…」

残響音は大分無くなって全体に締まった感じです。
ピストンが叩いた空気の炸裂音発砲音が目立つようになりました。
ムダなバイィィイイン音もかさ増しのお陰かバシッと大分タイトになりました。
プラモナカの共鳴音もかなりスッキリ(^o^)

まだコッキングレバーの根元のスプリングが鳴ってる感じはしますが…ちょっとめんどいからとりあえず

サプレッサーを装着!!

ちなみにサプレッサーは、正逆変換アダプターがアウターバレルに径がバッチリだったので直接ねじ込みました。
ガチガチにハマり過ぎて取れません←

実射ァッ!!

「ガシャ…ポムッ!!」

(-@Д@)!!!

きた!!!!

確実にサプレッサーの効果を感じます!
エアコキソーコムにサプレッサーつけた時の感じに大分近づいたと思います。
せまい部屋なので結構でかく聴こえましたが、外で撃ったら大分マシ感じなはず(だと信じたい)

後日、フィールドレンジでポップの具合と、簡易測定器では全然安全圏でしたがパワー等を確認しに行きたいと思っています。

予想では76〜ぐらいは出て、精度も上がってるはず!←
とりあえず数メートルのターゲットにはバシバシど真ん中に当たります!

たのしみ!

うまくいってたら中東装備でドラグノフやウージーのセカンダリーで腰にアクセサリー兼ねてぶら下げてみたり、ギャング気取ってみたり、インドアでガチャガチャ遊べそうです✨

リーズナブルで、メチャ軽くてコンパクト、なかなか静かでよく飛んでよく当たって楽しい。
エアコキショットガン程腕力もいりません笑
何もかもが中途半端なような気もしますが、手軽に遊べるスコーピオンが完成しました!

眠らせているスコーピオンある方は、ちょっと触ってみては如何でしょうか?笑

ぐだぐたと長い当ブログにお付き合い頂きありがとうございました。
何かのお役に立てれば幸いです^ ^

Posted by SUZ@REDRUM小隊  at 21:16 │Comments(0)vz61スコーピオン

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